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状態異常ガイド|空中・ダウン・気絶・出血と残り4種の仕組み

8種の状態異常が戦闘ループ全体を動かす。誰が付与し、どのSignalが消費し、なぜ方向が重要か。

現行 Orbis バージョン

状態異常ガイド|空中・ダウン・気絶・出血と残り4種の仕組み

8種の状態異常とその挙動

検証済みのスキルデータは8種の敵状態異常を追跡している。空中(Air)、ダウン(Down)、気絶(Stun)、出血(Bleed)、火傷(Fire)、中毒(Poison)、感電(Shock)、凍結(Ice)だ。各状態異常には2つの役割がある。スキルが敵に「付与」する役割と、別のスキルがそれを「消費」してSignalを発動する役割だ。空中とダウンはクラウドコントロールに関わる位置状態、気絶はターゲットをロックし、出血と中毒は継続ダメージ、火傷・感電・凍結は属性セットを構成する。全スキルの正確な付与・消費ルールは英雄データベース /heroesに公開されている。

状態異常は方向を持つ。2人の英雄に「気絶」と書かれていてもコンボにはならない。片方の英雄が敵に気絶を付与し、もう片方がその状態をSignalで消費しなければならない。チーム編成ツール /team-buildは同じ方向ルールで3英雄編成を評価するので、戦闘で試す前にチームを確認できる。

どの英雄がどの状態異常を付与するか

現行ロスター19英雄は8種の状態異常を均等には割り振っていない。カステラは気絶(Stun)と空中(Air)を付与し、ダウン(Down)を消費する。リュートは気絶とダウンを付与・消費する。テレジアは出血(Bleed)と気絶を付与・消費する。シャーロットは中毒(Poison)、空中、ダウンを付与する。オネットは感電(Shock)とダウンを付与・消費する。オセロ、セリス、ダナは凍結(Ice)を付与する。ジョニーは中毒と空中を付与・消費する。カーリエンは火傷(Fire)と気絶を付与するが、公開データでは敵状態を消費せず、純粋なオープナーだ。ローテーションを計画する前に完全な付与・消費表を英雄データベース /heroesで比較しよう。

この偏りは編成で重要だ。複数の英雄が同じ付与役を争うため、最良のチームはたいてい「オープナーの状態異常が珍しくて価値があり、かつ応答されやすい」ものになる。中毒、火傷、凍結は付与枠が少なく、空中、ダウン、気絶は複数いる。これがチェーンを代役で修復しやすさを変える。

スタック、レベル、発動条件

正しい状態異常を付与するのは最初の一歩に過ぎない。公開スキルルールには、チェーンが実際に発動するかどうかを変える要件が含まれる。ターゲットが帯びる最低スタック数、必要なスキルレベルと昇格段階、場合によっては2つ目の状態異常や特定の戦闘状態といった追加発動条件だ。高レベルでしかダウンを付与しないスキルは、初日にダウン消費Signalを満たせない。チームをその周りに組む前に、スキルの要件を英雄データベース /heroesで読み、アンロックが手の届く範囲かを確認しよう。

同じ証拠が定番の「Signalが出ない」報告を説明する。まず付与方向、次にスタック、レベル、ターゲットの順に確認する。ターゲットが耐性を持ったり、中断したり、Signalの合間に倒れたりすれば、状態異常は消費スキルに到達しない。

状態異常ファミリーを軸にローテーションを組む

一度に全状態を追いかけず、1つの状態異常ファミリーをチームの背骨として選ぼう。気絶ファミリーはフィニッシャーが溜まる間も敵をロックし、空中ファミリーは打ち上げと追撃に特化し、出血ファミリーは継続ダメージとSignalの見返りを組み合わせる。同じ状態に付与・消費英雄の両方が揃うファミリー(気絶=リュート、カステラ、テレジア、アストリア、ダウン=リュート、シャーロット、アレックス、ダナ、空中=カステラ、シャーロット、ジョニー、カルシオン、セリス、出血=ロクシー、テレジア)は、最も信頼できる3英雄ルートを生む。選んだファミリーが端から端まで繋がるかはチーム編成ツール /team-buildで確認できる。

背骨が動いたら、残りのスロットで弱点をカバーしよう。最初のオープナーが耐性されたときの2人目のオープナー、射程の良いフィニッシャー、壊れたエッジを修復するコネクターなどだ。一度に1スロットだけ変えることで比較が正直になる。

状態ビルドが動かなくなったとき

ロスターの成長と装備は状態ビルドの能力を変えるので、大きなアンロックの後に再検証しよう。以前は発動していたチェーンが発動しなくなったら、リスペックでスキルレベル、昇格、Karmaの要件がリセットされていないか、新しい英雄がより安いルートを可能にしないかを確認する。

現在のチェーンの修理コストと代替ビルドを比較するにはビルドプランナー /build-plannerが役立つ。それまでの間、確実に付与できる状態異常だけで動く保険チームを1つ残しておこう。維持できない完璧なコンボより、回復力の方が重要だ。